日常にちょっとした楽しみを
日常にちょっとした楽しみを加える、これまでおざなりにしていた趣味を楽しむ。もしかしたら、これからの暮らしの快適に必要なことは「楽しみ」を加えることかもしれません。
“火のある暮らし”薪ストーブの炎の揺らめきをぼんやり眺めながら好きなお酒を嗜む。
孫が遊びに来て、ロフトに一目散に駆け上がる元気な姿を見て未来に期待を寄せる。
そんな人生を楽しむ暮らし方を探してみてはいかがでしょうか?
ヒロ・アーキテックでは、末永い家守りの中に暮らしの提案をさせていただきます。
家を建てていただいたお客様を中心に、弊社の次世代を担う八鍬宏太が主となり行っている家守りや、八鍬洋子が編集長として自作するオリジナル情報誌「家守りつうしん」を通じてこれからの暮らしのご提案をさせていただいています。