1960年から四半世紀以上
地域の子どもたちを育んでくれた
児童センターが解体される事になりました
ここ村山市袖際地域、場所を移してすでに新しい園ができています
自宅すぐ裏手にあるので次第に解体される様子が毎日見ることができて
二人の子どももここで成長しました
毎週土曜日の夜は柔道スポ少の練習場になり
親が畳一畳を背負って道場づくりした思い出が懐かしい
(いま、畳背負えるだろうか?)
この壁画は2000年に母親クラブでお母さん皆んなで書いた記念のもの
アンパンとミッキーマウス^ ^
すぐ上には道路がきてるのでこれはこのまま残るんだきっと♪
子どもたちの元気な声が聞こえなくなって少し淋しくなりますが、この壁画が元気付けてくれそうです
いままでありがとねーーー!